キャプティブ研究所CAPTIVE LABO
マンガでわかるキャプティブの仕組み マンガでわかるキャプティブの仕組み
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\ キャプティブの仕組みを
わかりやすくマンガで解説 /

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\ ご存知でしたか?
キャプティブ /

一般的にキャプティブとは、「自社のリスクを専門的に引き受けるための保険子会社」の事を指し、英語でキャプティブ<captive>の意味は「捕われた、縛られた」という意味として使われています。
つまり、キャプティブとは、自社の専属的保険子会社を意味し、自社もしくは自社の属するグループ企業のリスクを専属的に引き受ける子会社を指します。

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\ キャプティブ保険の
仕組み /

スキーム解説 スキーム解説

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\ キャプティブ設立
4つのメリット /

01 リスクカバー

リスクカバーアイコン

元受保険会社では引受が難しいリスク、掛け金が高額なリスクの一部を自分で引き受けること(自家保険)で、保険内容の充実を図ることができます。

02 コストメリット

コストメリットアイコン

自社でリスクを引き受けることや、再保険市場から直接仕入れることでコストメリットが発生します。

03 経済効果

経済効果アイコン

グループ内に保険会社を持つことで
(1) 保険事業収益
(2) 運用収益の享受を期待でき
(3) 保険制度の活用

を通じたスキームメリットを期待できます。

04 運用収益

運用収益アイコン

キャプティブ内の資金(資本金や責任準備金、支払備金)からの運用収益が期待できます。

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